お知らせ

当クリニック院長 古閑、医師 竹林が「第38回日本脊髄外科学会」で発表を行いました。

当クリニック院長 古閑、医師 竹林が「第38回日本脊髄外科学会」で発表を行いました。古閑医師は「Treatment of lumbar canal stenosis by full-endoscopic spine surgery (FESS).」、竹林医師は「Clinical study one year after full endoscopic lumbar interbody fusion」の演題でそれぞれ発表を行いました。

本学会は「The 14th Annual Meeting of Asia Spine」との同時開催だったため、アジア各地から脳神経外科医が参集しました。古閑医師、竹林医師ともにグローバルな交流を深めました。

各国脳外科医との交流
古閑医師の発表

発表タイトル

Treatment of lumbar canal stenosis by full-endoscopic spine surgery (FESS).

古閑 比佐志

Clinical study one year after full endoscopic lumbar interbody fusion

竹林 研人
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